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演技ワークショップ "EQ-LAB" による、「台本読解塾 vol.6」の専用サイトです。

​詳細・お申込みは、ブログからお願いいたします。

NEWS!!

▶︎2024.7.17

​「ふり返りシート」にいただいたご質問の回答をアップしました!!

「vol.6」のページ「Q&A」からご視聴ください。

▶︎2024.6.10

​「ふり返りシート」にいただいたご質問の回答をアップしました!!

「vol.6」のページ「Q&A」からご視聴ください。

▶︎2024.5.27

実践編アーカイブをアップしました!!

「vol.6」のページからご視聴ください。

▶︎2024.5.19

基礎講座アーカイブをアップしました!!

「vol.6」のページからご視聴ください。

▶︎2024.5.18

実践編で使用する教材台本をアップしました!!

「vol.6」のページからダウンロードしてください。

▶︎2024.5.16

基礎講座スライド資料、アップしました!!

「vol.6」のページからダウンロードしてください。

▶︎2024.5.14

台本読解ガイドブック ver.2.0(最新版)、アップしました!!

「vol.6」のページからダウンロードしてください。

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ようこそ!!

皆さま、こんにちは。
谷口浩久です。

この度は、『台本読解塾』にご参加くださり、ありがとうございます!!

「台本」とは、俳優が役を創り演じるための設計図です。

音楽家で言えば、楽譜に相当するでしょう。

そこには重要な指示が細やかに書き込まれていますが、一方で、それを読み解くには専門知識が不可欠です。

ところが。

俳優が扱う「台本」に限っては、一見、小説のように誰でも簡単に読めるものだと勘違いしがちなんですね。

「台本」は、小説とは似て非なるものです。

たとえば小説では、登場人物が何を思い、何を感じているかといった「心の動き」をつぶさに書き記すことができます。

しかし台本では、そうしたことはあまり「書かない」のが普通です。

欧米では、プロで活躍する俳優から学生まで、「Script Analysisi(脚本分析)」という講座で脚本分析方法を必ず学びます。

彼らにとっては、台本読解の方法は「知ってて当たり前」なんですね。

でも、日本の俳優教育の現場では、残念ながらいまだにそうした講座がほとんど実施されていません。

台本読解は、一度その法則を学んでしまえば一生モノのスキルになり得ます。

そして、舞台俳優に限らず、映像作品に出演する俳優や、声優、ミュージカル俳優に至るまで、土台は同じ法則を使っています。

『台本読解塾』では、世界標準の演技理論 "スタニスラフスキー・システム" に則り、脚本分析の方法をお伝えします。

文字通り、世界中の名優たちも学んでいる方法なので、ぜひ、しっかり身につけてくださいね。

「台本読解は苦手……」なんていう自分に、サヨナラしましょう!!

谷口浩久

Zoomを使用する際の注意点

 ​ マイクは基本、OFFに!!

実技や質問の時以外は、マイクをOFFにしてください。

  カメラについて

​カメラのON/OFFについては、各回の指示に従ってください

  途中で質問がある場合は、チャットへ

随時チャットをチェックしていますので、ご質問がある場合はチャットに投げてください。

規約

・ZoomのURL、パスワード、教材については、外部への持ち出しは厳禁です。

・本サービスを通じて知り得た情報(他の受講生についてや受講内容等)は決して漏洩しないよう、お願い致します。ただし内容に関する気づきや感想などはSNS等などに投稿頂いて構いません。

・録音、写真・動画撮影、画面のキャプチャーはお断りいたします。

・決済完了後のキャンセル・返金はお受けできませんので、ご了承ください。

・お客様側のインターネット環境による通信不良や通信切断、「Zoom」アプリの障害により視聴できない場合は、責任を負いかねますのでご了承ください。

・お願いしていることを守れない場合、クラスの進行の妨げになる行為があった場合など、受講をお断りする場合があります。

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